​向田翔一

代表取締役社長

誰もが「本」に触れ、「本」を生み出し、「本」を愛する人になる。

 

そんな文化インフラを作るために、2014年に22世紀アートという出版社をスタートさせました。

創業以来、毎年売上も倍増し、5期目で売上が1億7000万円になり、

6期目にあたる今期も、売上目標である3億円突破に向けて着実に進んでいます。

 

創業から変わらず続けていること

 

私は、大きな衝撃を受けた人物に出会ったときは、恥も外聞も捨てて、相手の考えに飛び込むようにしています。

社長という立場ながら、出版業界未経験ということも、恥も外聞も捨てられた要因のひとつだったかもしれません。

その結果、元・東北エプソン株式会社代表取締役社長・酒井氏から経営におけるグローバルな視点と先を読むこと、経営コンサルタント・児島氏から企業経営における当たり前の重要性と利己利他の精神、京都大学名誉教授・徳岡氏、鹿児島大学名誉教授・松尾氏、弁護士・戸田氏、瀬上整形外科医院院長・瀬上氏から哲学と宗教と信念、瑞宝館館主・高田氏、日本画家・道琳氏からは、事業アイデアの新規性や独自性など、ここに書ききれないほど多くの方から学んだものがあるからこそ、出版という難しい分野においても売上を倍増させてこれたのだと思います。

 

成長企業は、当たり前の経営からしか生まれない

私たちが考える当たり前とは、売るための本を作るのではなく、作家さまが本当に伝えたいことや残したいことを理解し、書籍に反映することです。また、販促やコンサルを通して、売れるまで諦めずにサポートします。それを実現するために、業務改善を専門に実行するスタッフを置き、少人数のベンチャー企業ならではの軽いフットワークとスピード感で日々サービスを改良しつづけて参ります。

 

脱「自費」出版

本の売上が出版コストを上回れば、それはもはや「自費」出版ではなくなります。現状では、出版費用を回収できる作家さまは少ないですが、販促の強化などによって100%売りたい本が売れる出版社を目指しています。
もし、高い確率で費用を回収できる出版があるならば、出版の価値は大きく変わることでしょう。それは、金銭的理由から創作を諦める人を減らすことにつながり、日本の芸術・文化を守り育てていく仕組みにもなります。

弊社を通して、多くの書籍が読者へと届き、作家様が黒字化し、さらに素晴らしい書籍が生まれることこそが出版社として、企業としての社会に対する役割だと考えております。

本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

 

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